iPhone構成ユーティリティの使い方 for AIR for iOS

AIR for iOSでアプリつくってみたけど実機で確認するときどうするの?を解決する記事です。(2011/7月時点)

AIR for iOSは自動で端末インストールができないので、FlashやFlexBuilderはipaファイルをパッケージングするところまでしかできません。
ここからipaファイルを実機にインストールするにはiTunes経由でインストールをするかiPhone構成ユーティリティというソフトを使うことで可能になります。

ただ、iTunes経由でインストールする場合は端末の動機が必要になってくるのでとても使いにくい。
そこでiPhone構成ユーティリティが浮上してきます。

これちょっと、便利そうなので使えるかどうか試してみました。
結果、

× iPhone構成ユーティリティ3.3(for Windows)
○ iPhone構成ユーティリティ3.3(for Mac)

※ウィンドウズはアプリをインストールする際にkAMDReceiveMessageErrorが発生してアプリのインストールが出来ませんでした。(僕の環境だけかもしれません?。windows7  64bit)
解決方法はあるのですが非常にめんどくさそうなのでいまのところiPhone構成ユーティリティはmac専用といった感じです。。。(参考URL

iPhone構成ユーティリティの使い方

1,準備するもの

  • ipaファイル
  • プロビジョニングプロファイル

2,iPhone構成ユーティリティをインストールします。&起動します。

3.iPhoneかiPodTouchをUSBでマックに接続します。

接続すると、上の画像内赤枠のデバイス欄に、接続したデバイスが現れます。

4,プロビジョニングプロファイルのデバイスへのインストール

画面左のライブラリメニューの中のプロビジョニングプロファイルを選択します。そのあと上部にある追加ボタンをクリックします。予め用意しておいたプロビジョニングプロファイルを開きます。
プロビジョニングプロファイル開いたら、これをデバイスにインストールする作業を行います。インストールを行うにはまず、接続してあるデバイスが表示されているのでデバイス名をクリックし、右画面が切り替わるので上部のタブを「プロビジョニングプロファイル」にクリックして切り替えます。そうすると先ほど開いたプロビジョニングプロファイルがリストの中に表示されていますので、そのリストの右にある「インストール」ボタンをクリックします。
これでプロビジョニングプロファイルのインストールは完了です。

5,アプリのインストール

アプリをインストールするにはまず、iPhone構成ユーティリティにアプリを登録します。
ライブラリメニューのアプリケーションを選択し、上部メニューの追加ボタンをクリックして、予め用意しておいたipaファイルを開きます。
ipaファイルを登録できたらデバイスへのインストールが可能になりますので、接続しておいたデバイス名をクリックして切り替わった右画面上部のタブ「アプリケーション」をクリックします。
そうするとデバイス内にインストールされたアプリのリストが表示されます。アプリのリストの中には先ほど開いたipaファイルが必ずどこかにありますので、それを探します。見つけたらそのアプリの右横にある「インストール」ボタンをクリックします。これでエラーが発生しなければ完了です。
※ここでkAMDReceiveMessageErrorが発生する場合はプロビジョニングファイルにデバイスが登録されていない可能性があります。
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  1. 2012年 8月 30日