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Air for Android、Packager for iPhoneでアプリを作る際、デザイナーさんに知ってもらいたいこと

アプリ、ゲームのデザインを専門にやっておられるデザイナーさんはまだ少ないと思うので開発側からデザイナーさんに知ってもらいたいことを下にまとめました。

※アプリケーションを作る場合と、ゲームを作る場合でいろいろデザインも変わってくると思いますのでそこらへんは臨機応変に対応お願いします。



基本的なお約束ごと一覧

  • デザインツールはFireworksがおすすめ。
  • 画面が回転します。また縦に固定、横に固定することもできます。
  • スマホがターゲットの場合は基本は480x800pxでタブレットはXGA?で作ればOK。
  • Android端末には複数の解像度、縦横比が存在する。
    アンドロイドは携帯専用OSではなく、TV、タブレット、携帯に搭載されることを想定して作られている。
    それぞれで画面解像度が異なっているという認識が大切。
    携帯端末だけでも画面の解像度は多岐に渡るのでリキッドデザイン/レイアウトが重要
  • ボタンは一辺が最低でも40pixel以上で作る。高解像度になるほど大きく作る必要がある。
    ※マウス操作ではなく指でタッチしてボタンを押すことになるので、WEBのような小さいボタンではとても押しにくい。
  • ボタンはロールオーバーがない。※プレスした状態は存在する。
  • 画像の中に読ませる文章を含めない。↑の解像度の問題に起因します。
  • フォントは14px以上で指定。
    PCのディスプレイよりも相対的に解像度が高いのでWEBと同じ大きさで作ると文字が読めません。
  • 文章が入る箇所はコントラスト高めの背景希望。
    屋外での利用も想定されるので日光の反射があると文字が読みにくい可能性がある。
  • アプリケーションを作る場合は、カスタムUIは可能なかぎり使わない。※ゲームの場合は自由※アプリを作る場合はFlexHeroを想定。
  • アプリケーションを作る場合はある程度Heroの概要レベルでいいので知っておいてほしい。Viewとかタブとか。
  • 画像の縦横サイズは2のべき乗もしくはそれを超えないpixel数で作る。また、1辺が1024pxを超えてはいけない。
    ※表示が高速化されます。
  • 画像に透明な処理、乗算効果などレイヤー効果は極力使わない。
  • 9スライスの仕組みを知っておいて欲しい。ボタンなどでよく使うことになると思います。



必要なデザインファイル

  • アプリのアイコン

    Androidアイコンのガイドラインアイコンテンプレート zip

    ・iPhoneは29,57,512px ,iPadは48,72pxのpngファイルを用意すればiPhone側で角丸をとって反射をいれたアイコンを自動生成してくれます。
  • 各画面デザイン

    ・ローディング、タイトル、設定画面、各種。

    ・遊び方、操作方法の説明画面。※必要に応じて

    ・マーケット登録時のアプリ画面キャプチャ※各マーケット参照